技術紹介

スマート住宅のススメ


「太陽光発電と蓄電池を使って ”自立化” とか言われたけど、いまいちピンとこないし
必要性も分からない。これ以上お金もかけたくないし・・・ 」

いえいえ、少なくとも損をしない状況にしましょう! と言うお話です。

住宅取得に初期費用の検討だけでは不十分です!

もちろん月々の支払額は安い(と感じる)方が良いのは当たり前です。

一般住宅とスマート住宅の比較

スマート住宅比較-1
















太陽光発電と蓄電池、さらにオール電化に必要な機器。これだけ考えても、費用が増え
るのは「仕方ない」という額では有りませんね、まして住宅の取得費用に含めた月々の
支払いを考えると、増えた月額は!?
これって実は新築に限らず、リフォームや太陽光発電を自家消費に切り替えようとする
ときにも、同じ悩みに遭遇する筈です。光熱費や、停電時の安心と言うメリットをアナ
ウンスされますが、いまいち雰囲気説明だけで納得できないのではありませんか?

そこでシュミレーションソフト

オール電化を選択すると、当然ですが設備費の部分が大きく膨らみ、ローンでの支払額
も増えます。蓄電システムを含めると特にですね。総費用だけなら「無理しないほうが
結果的に支払いが楽」と言うイメージになるのですが、実はそこに落とし穴が・・・
エネルギー消費で支払う額も最近は馬鹿にならないのです。

確かに総費用はUPします、しかし・・・

スマート住宅比較-2
















そこでローン支払額だけでは無く、エネルギー費との比較検討をし易いシュミレーショ
ンソフトの利用です。こうしたモノを利用して資料を作成してもらい、比較検討するの
が今時一番の納得しやすい方法と思います。 分かり易いですよ!

光熱費の支払いが削減!

そんな訳で、エネルギーの「自立化」でスマート住宅のランニングコスト削減イメージ、
如何でしょうか。大雑把にですが、無駄な支払い(損をしない)イメージが見えてくる
と思います。

蓄電池 で月々の支払いをサポート!

スマート住宅比較-3
















最近はAIを使って太陽光発電と蓄電池の賢い連携運用なども出来るようになっています
ので、さらに効率も良くなっています。

 

詳しくはデンセンのHEMSスタジオで!