情報紹介

電気料金の新プラン


小売り全面自由化で登場した新料金プランは?

財布とお金






100社以上の事業者から色々なプランが出ています、全てをチェックしてと言うのは
無理がありますので、近隣の電力会社と都市ガス会社、石油、通信会社など、12社
ほど見比べてみました。
電気代比較(参考-小)













もともと小口の需要家は料金的に優遇されている関係から、どうしても契約が
30A~60A、平均的な毎月の電力使用量が300kWh/月以上の大口
(家庭用としてはです)の需用家へメリットが出るような新プランが中心です。

中部電力エリアで電力を販売・受付してもらえる事業者(長野県内)

中部電力エリアはまだまだ販売をする事業者が少ないです。
電気代比較(中電管内-小)








主だった所の5社ですが、いま変更しないと損をする、と言う感じでは無いので
まずご自宅の電力使用量をチェックするのが一番肝心な気がします。

じつは電力の小売りには 営業ルールも・・・

自由化とは言え、販売方法はなんでもあり!、ではありません。
生活に密接している電気の営業活動にはルールが決められています。
怪しい勧誘にはご注意ください。

もう少し詳しい内容が知りたい方には資料をご用意しています。

 

デンセンの営業マンにお尋ねください