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太陽光発電の O&M って何?


今回は、デンセン”エネルギーソリューション営業部”で進めているお話です。

太陽光発電は メンテナンスフリー?

太陽光発電は メンテナンスフリー(可動部分が無いのでほぼそんな感じですが)と言われて
います。しかし皆さんご存知のように、世の中の品物で永久に壊れない物はありません。自
動車や住宅、家電機器でも、使い続けていればいつかは故障しますからね。同様に太陽光発
電システムも壊れる事があるわけです。そんな時困ったことに、太陽光発電システムは電気
を作り出す発電所で、生産設備なものですから、気が付かずに故障や調子が悪いのを放って
おけば、発電できなくなり、送電網(スマートグリッド「次世代送電網」や今後進められる
バーチャルパワープラント/仮想発電所「VPP」)などにも影響を与えることになります。
もちろん、せっかくの売電金額が減少することにも直結するわけです。 モッタイナイ!?

そんなわけで・・・
できるだけトラブルを未然に防ぐことと、トラブル発生時にすぐに発見し対応できるように
すること。この2点が大事になってきています。 そのために O&M が必要と言われるよう
になって来ています。  O&M?

太陽光発電で最近聞く O&M(オーアンドエム)って何?

オペレーション&メンテナンス の略称です。

オペレーションは日本語で 【運営、運転、運行】、メンテナンスは 【保全、整備、補修管理】
という意味に相当します。 つまり 『太陽光発電所(発電システム)における日々の運転を
管理し、トラブルが発生する前に整備・保全に努め、トラブルが発生した時には素早く補修
して、発電所の性能を最大限発揮するための作業全般行う』 これを総称して O&M と呼ん
でいます。年に一度定期点検をしているから、定期検査で異常が無いと報告されているから
・・・大丈夫! の一歩先を見据えて運用するシステムですね。

 デンセン・太陽光O&M(1)





































実際の現場では、発電所の規模が1MW以上で、年次点検では「何も問題がない」という報
告が上がっているけれども、じつは「トラブルを見逃している」だけの可能性が高い、とも
言われています。太陽光設備はモジュール以外のトラブルも起ったりしますので、じつはメ
ンテナンスの必要性もある訳です。

おかしいな? という状態に気付かず、運転して大事になる前の点検が大事という事です。

デンセン・太陽光O&M(2)





































さらには、新FITの【みなし認定用】の再生可能エネルギー発電事業計画書(10kW未満
の太陽光発電)でも 「安定的かつ効率的に再生可能エネルギー発電事業を行うために発電設
備を適切に保守点検及び維持管理する」 という要求がありますので、ご自分で管理をすると
いう方以外は、何かしらのオペレーション&メンテナンスを委託する必要が発生します。

O&M の必要な理由、如何ですか?

 

 詳しくはデンセンのエネルギーソリューション営業部へ!

TEL:0268-27-8131 、FAX:0268-27-8150