技術紹介

研修センターで蓄電池体験(リニューアル展示品)


初期投資を抑えた “創蓄連携” が可能です

「蓄電池設備は高いから・・・」
もちろん最初から導入するのが実は経済的なのですが、ライフスタイルの変化を見なが
ら後から設置する事が出来る蓄電池を展示しました。

そんな「蓄電池設備があるの?」という方たちに見て体験していただける、パナソニック
の創蓄連携システムです。

20181102_IMG_01
















研修センターでは、太陽光発電で作った電気を基本的に“売電”しながら、価格の安い時
間帯の電気を蓄電池へ充電し、蓄えた電気は電気代の高い時間帯に利用して電気代を抑
える事の出来る、“経済優先モード” と言われる創蓄連携制御でお見せしています。

太陽光発電、まだ「FIT/余剰電力買い取り制度」は続いています。せっかく家庭で
始めるなら、電力を有効活用出来る「創蓄連携」を”視野に入れた計画”をされては如何
でしょうか!?。

蓄電池で太陽光発電の電気を自家消費、も可能!

また、既に太陽光で売電しているけど、近々“FIT切れ”なので設備の処分などを検討
されているご家庭には、電気を自家消費し “電気代で損をしない” ように、継続して利
用出来る「創蓄連携」設備の導入を検討してみては如何でしょうか!?

IMG_0154-tmg

























お得な夜間電力を利用した充電や、太陽光発電の電力で充電。また電気代の高い時間帯
に使用する機器の電気を蓄電池から放電させ、買電量を押さえる経済的なアシストも実
体験出来ます。

生活パターンに合わせたご利用方法を選択出来ます

災害など停電時の自立運転や、運転モードの選択も分かり易く体験できます。

電気代の支払いが増えた! 毎月の電気代が高い!
そんな事にならずに済むかも知れませんよ。

 

詳しくはデンセンのHEMSスタジオで!